どうも、つばきです。
香水はお好きですか?
女性に限らず、男性の方も香水つけてる人はたくさんいますよね!!
でも、香水をつけ過ぎて周りに不快な思いをさせたりしてませんか?
これ、意外と自分では気づきにくいんですよね...。
だからといって周りの人は、
香水つけ過ぎじゃない?匂いキツイ
香水つけ過ぎ・・・不快になる
などと、言ってくれませんよね?
やはり香水は、ほのかに香らせるのがエレガントだと思います。
香水にはいろいろ種類があります。
「オーデコロン」だったり「オードトワレ」だったり...。
種類によって持続時間なんかも変わってくるのですが、これは今覚えなくてもいいのかなぁ…。
まず香水のつけ方を覚えて、興味がわいてきたら知識を増やしていく方が、抵抗なく次のステップに進めます。
どの種類が何時間持続で…なんて話を長々されても覚えるの大変ですしね。
また、香水の香りは三段階に変化しますが...まぁ、この辺は興味を持ってもらえたら読んでもらえるように、別記事にします。
まずは『美意識』への入り口を広くして、気軽に入れるような話をしていきます。
香水のつける場所が重要!!
僕がオススメしたい香水のつける場所は
・膝の裏 1 プッシュ
・足首 1 プッシュ
基本は曲げたり伸ばしたりして動くところ(関節部分)です。
動くと香るような場所につけるのがおすすめです。
僕の場合は上半身も下半身も1プッシュです。
香りが強いのはあまり好きではないので、ほぼ下半身です。
女性用のものは、ほのかに香るのも多いので肘もありですね!!
次は、僕がオススメできない香水をつける場所です。
・手首
・髪
・衣類
これを「え!?意外!?」って思う人もいるかもしれませんね 。
僕も高校生の時は、手首につけてこすって首筋につけるってやってましたwww
ちなみに、香水は手首でこすってしまうと香りが飛んでしまいますよ!!
では、何故オススメできないのか。
手首:相手や自分の顔に近くなる可能性あり
髪 :髪を傷める原因になる、整髪料と混ざる
衣類:シミになる、衣類を傷つける
汗のかきやすい場所につけると汗の臭いと混ざり不快な臭いになります。
手首は、場合によっては相手の顔に近くなったり、食事中に自分の顔に近づくと料理の香りがわからなくなったりします。
また、手首は時計やアクセサリーを付けたりするので、そういったものを大事に扱うためにも、手首に香水をつけるのはオススメできません。
髪や衣類も大事にしたいので、私は髪にも衣類にも香水はつけません。
いかがでしたか?
あくまで個人的な意見ですが、選択肢の一つとして、参考にしてみてください!!
香水は、付ける場所、体温、時間などによって様々な香りに変化します。
周りの人の不快にならないように配慮し、
エレガントに楽しみましょうね!!
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